【スパイラル〜推理の絆〜】一巻感想


まずは、表紙から。
今に比べて、皆足が長いね(*´∀`*)
アレか、作者の若気の至りというか過ちというか
まぁ、表紙話はとっととやめて内容だ。


第一話 踊り場の見えざる手
モ ミ ア ゲ が ・ ・ ・ ・ ッ !(待て
モモモモミアゲが短いよ、歩ッ!
そんなに短かったら、モミー扱いの君の立場がないってばッ!(失礼
「・・・んだァ?さわがしい。・・・・!?フェンスがねぇ!!」
別人だよ、この人orz
こんな歩はとっとと滅してしまえ、と思った柚慧なのでした。
そして、物語では歩が瑞枝だかという人に犯人扱いされています。
ぶっちゃけ、
柚慧サンも螺旋のアニメを物語も知らずに見たとき、彼を悪役だと思いましたけどね。
失礼なのですが、鈴村さんボイスが悪役っぽいんですもの。(本当に失礼
まどかさんが歩を見かけ「・・・・」と、謎の雰囲気が流れましたが、
「あれ?愛人か何か?」と思ったオレがいました。
しかし、「私の弟よ」という発言で、我が妄想は全て砕かれ滅せられました。
先ほど解ったことですが、一話の歩は殆ど顔を赤く(そんな感じの表現を)してますね。
うん、そこはオッケェ。
「特別なトリックでも使わなきゃ、俺以外に犯人はいない。・・・そうだろ?」
の台詞では、清隆の面影というか背後霊みたいのが出ていますが、
まどかおねーさんも、歩とあの変態魔王清隆を似せるとか酷いですね。

どこまで清隆に飢えてんだ、あんにゃろー。(シャラップ
ピアノを乱暴に最初は扱い、そのあとは眉間に皺を寄せながらピアノを弾くモミー。
君の脳内は全てが清隆で埋め尽くされていそう(*´∀`*)
「あれー、やめちゃうんですか。ピアノ。せっかくだから、最後まで聴きたいですぅ」と、
女帝ひよの(本名、年齢共に不詳)が内股にて現れました。
この人もこの人で性格が違う、むしろ偽者。
おさげの大きさから言っても、偽者ですね。小さい。
「お・れ・は・やっ・て・ね・え」を言う歩にご注目!
眼の下のクマみたいの何でしょうかね(*´∀`*)
あれこそが、モミーマジックと呼ばれるモノなのでしょう。神秘神秘。
「なんでそんなに噂が早いんだ!!事件は昨日の夕方だぞ!?」
「それは積極的に噂を流してる人がいるからです。」
本当に噂を流しているのは、瑞枝ではなくひよのさんだと思うヽ(´ー`)ノ
「私利私欲に利用したことはありませんよ!」
カノンのプロフィール知ったのは、私利私欲じゃないの(´А`)?
いや、彼女が「違う」と言ったら違うんだ。
それが、女帝の権威
笹部さんの言葉にムカついて、ついつい手を出そうとした偽歩ですが、
暴力行う時点で歩じゃない事が決定されました。
アイツは誰だ。歩の名を使って月臣学園でうろついているアヤツは!
歩好きとしては見逃せんぞ!皆の者出あえ!(もう黙りなさい

ひよのさんに隠し事は無理なんですね、そうなんですね。
恋人情報とかまで知ってると、何ていうかストーカー。
ンなもん、どこで使うんだ。
・・・・・Σ私利私欲かッ!
畜生、やっぱり私利私欲だなッ!これはプライバシーの何ちゃらで訴えられそうだ!
だけど、訴えた後が怖いんだろうなorz
こういう情報って、聞き込みと彼女は言ってますが、
何となく、どこかで清隆から伝わったような気がするんですが、どうしてだと思います?(聞かないで
何か、清隆とひよのさんって今だから言えるけど変な関係ありそうじゃないですかい?
ふむー、それはそれでネタに出来るかも。